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心や感情のバランスを整える ホリスティックな自然療法
つじもと心の相談室では、バッチフラワーレメディを専門に取り扱っています。
こんなときに
バッチフラワーレメディは、野生に育った花と水だけから作られていて安心安全ですので、大人だけでなく、赤ちゃんやお子さん、高齢の方、植物やペット、
また、健康な方でも、病気の方でも、治療中や薬を飲んでいる方、妊婦さん、授乳中の方でも、安心して使うことができます。
お父さんお母さんや、お子さんに
子育ての悩みや不安 / 赤ちゃん返り / おねしょ / 産前産後の不安定な気分 / 発達の問題 / 兄弟喧嘩 / いじめ / 忘れ物 / 勉強の遅れ / 思春期 / 反抗期 / 夫婦間のコミュニケーションのすれ違い / シングルマザー / ステップファミリー / ワンオペ育児
家族や親せきに
両親との関係 / 嫁姑問題 / 介護
人生の節目で
引っ越し / 転校 / 試験 / 面接 / 転職 / 昇進 / 恋愛や結婚の悩み
職場で
職場のストレス / 人間関係のストレス / ケアレスミス
相談しにくいと感じるお悩みに
性格の癖 / 体型の悩み / 健康の不安 / 慢性的な疲労感 / 障害受容 / 抑うつ状態 / 極度の不安 / パニック的恐怖
わんちゃん、ねこちゃんのこと
ペットの吠えグセや噛みグセ など
バッチフラワーレメディってどんなもの?
アロマセラピーもハーブ療法も、花だけでなく葉や実や根など、様々なところを使いますが、バッチフラワーレメディは花の部分だけを使用します。
人の手が加えられていない野生に育った花が、1年に1度満開を迎えるタイミングで、水を張ったグラスボウルに花を浮かべ、太陽光でエネルギーを取り出すという、まるで花についた朝露を集めるような方法でつくられます。
バッチフラワーレメディは、1930年代にイギリスの医師エドワード・バッチ博士によって確立されたフラワーエッセンスで、 世界60数カ国にわたる一般の人々から医療関係者にいたるまで多くの人々に使われ続けています。
本家イギリスでは、レスキューヘリに常備されているほど、長い伝統と高い信頼性があります。
バッチ博士は、すべての病気の原因は、人間が自分の心が求めるものを無視して、無理を重ねることから起きると考え、花の癒しの力を病気の根絶に使いたいと考えました。
感情が強く表面にあらわれた心の状態を、辛いままに放置すると、それがからだに影響して、病気を引き起こします。
たとえば、強い緊張状態が続くことで肩が凝ったり、肩こりから頭痛になったりすることはよくあります。
また、ストレスにさらされて、胃が痛いままを放置すれば、胃炎や胃潰瘍になってしまうことだって、珍しい話ではありません。
逆に言えば、心の状態がネガティブに傾いても、早いうちにバランスをとって本来の状態に戻すことで、
病気や症状として身体にあらわれる前に、対処することが出来ます。
このことを多くの人に広めるために、バッチ博士は、飲むだけで心のバランスを取り戻す38種類のフラワーレメディを作りました。
この38種類を、日々感じる様々な感情に対して使うことで、病気になりにくいからだ、穏やかで自由な心を取り戻すことができます。
バッチフラワーレメディの使い方
使い方はとても簡単で、今の自分の心や感情に合ったフラワーエッセンスを選び、水やお茶などの飲み物に入れるか、直接口の中に2滴垂らして飲む。
たったそれだけです。
バッチフラワーレメディが、自分の「心」や「感情」にアプローチして、飲むだけで、不安や苛立ち、悲しみといった心の負荷を、安心や幸福感、客観的で理性的な方向に導きます。
穏やかに、でもしっかりと変化が訪れます。
各種ご案内
イギリスの自然療法フラワーエッセンス「バッチフラワーレメディ」で、ストレスフリーな毎日を過ごしませんか?
つじもと心の相談室では、バッチフラワーの専門家、英国バッチ財団登録プラクティショナーによるコンサルテーション(個人セッション)を行なっています。



相談室 開室時間
土日祝日・平日にかかわらず、朝9時~夜22時を目安に、オンラインまたは対面にてセッションを承っています。
出典
エドワード・バッチ「トウェルブヒーラーとその他のレメディ」(1936)
『バッチ博士の遺産』(2012)バッチホリスティック研究会・訳・刊